家づくりにかかる費用について詳しく解説します
注文住宅を購入するときにその購入代金の一部に充当される資金のことで、
施工会社によっては契約金と表現している会社もある。
工事請負契約の場合、代金の1割を契約金としている施工会社が多いが、
自己資金が不足している場合など50万円や100万円といった金額を、
契約金として契約を結べる会社も多い。
資金計画が未定の場合、融資の相談で目安を知っておくこと。
実際にどれくらい借りられて、返済額はいくらになるのか、
銀行の住宅ローンの返済シミュレーションなどで調べておくと便利。
金利に関しては、各銀行とも一定の条件を満たした場合、優遇金利を設けている。
金融機関にもよるが、
建築請負金額の8割程度を融資の上限として定めている銀行が多い。
一般的には、
購入代金の3割以上の自己資金を用意するのが理想的といえる。
金融機関によっては、
登記費用や引越し費用などもあわせて融資してくれる場合もあり、
金融機関選びにも時間を咲く必要がある。
注文住宅は、建設するときの費用だけではなく、
経年変化による維持費用も発生することも考えて資金計画をたてなければならない。
外装の塗装や、水周りの設備の修繕といった費用を考えると、
月額1万円程度を貯蓄できる余裕のある資金計画が必要。